一般演題の募集は終了いたしました
【演題募集要項】
1.応募方法
・別紙の演題規定をご参考にしていただき、7月11日(月曜日)までにご応募ください。
演題受付後の予定は以下の通りです
・演題抄録原稿の締め切り 7月11日(月)まで
・査読原稿の返却時期 7月29日(金)まで
・最終原稿の締め切り 8月5日(金)まで
2.演題抄録原稿作成上の注意点
・原稿形式は日本作業療法学会誌の原稿規定に準じます。詳細は演題規定をご参照下さい。
3.演題発表の留意点
・発表時間は、発表7分・質疑応答3分とします。
4.演題応募方法
・電子メールにてご応募下さい。
(1) 送信先:gunmaendai@gmail.com
・演題受付:メール本文に①氏名(フリガナ)、②所属施設名、③TEL、④メールアドレス、⑤演題名を記載し送信して下さい。
・演題抄録に関しては、投稿規定を参照の上、word形式にてファイルを添付し上記アドレス宛に送信して下さい。
【演題規定について】
【応募資格】
(1) 群馬県作業療法士会の正会員,賛助会員及び都道府県作業療法士会員は、演題応募資格があります。ただし、演題募集の締め切り時点において、当該年度の会費の未納者は応募資格がありません。応募前には必ず会費を納入して下さい。
(2) 作業療法士免許を有する者で都道府県作業療法士会に入会していない方は、応募することができませんが共同演者になることはできます。学生も同様です。
(3) 作業療法士以外の職種の方は、非会員として学会長の承認を得て演題を応募することができます。
(4) 作業療法士以外の職種の方は共同演者になることができます。
【応募内容と形式】
(1)募集内容
口述演題
(2) 発表形式
1 口述発表:PCを用いて(Windows版 Microsoft Power point)行います。
【演題論文の使用権について】
演題論文の二次使用権・許諾権は、群馬県作業療法士会に帰属します。
【演題内容に関わる倫理的事項について】
(1) 対象者の同意について
下記の倫理的事項を遵守し、本文中に対象者の同意についての記載が必須です。
(2) 最大限倫理的な配慮を行うこと
研究の計画・実行・分析・演題作成等の過程において、個人の尊厳、人権の尊重等の倫理的配慮を十分に行い、各施設等に倫理審査委員会がある場合は、審査を受けた旨を記載して下さい。
(3) 著作権等への配慮
他の著作物からの引用を行うときには、本文中に出典の著者と発行年数(フルネーム、西暦)を明記し、著作権を侵害しないように注意して下さい。
(4) 学会長の要請に対する協力について学会長から、演題内容に関する倫理的配慮を証明する文書の提出や説明を求める場合があります.その場合はご協力願います。
【演題採択基準】
最終的な採否は学会HPに公開されている採択基準に従って、学会長と学術部協議のもとに決定いたします。
【演題原稿形式について】
用紙サイズ:A4
余白:上余白25mm 下余白 30mm 左右余白20mm
文字数と行数:文字数50 行数47
フォントの設定:「ページ設定」→「文字数と行数」→「フォントの設定」から
文字サイズ9に設定
演題名の文字サイズに関しては個別で設定してください
※学会HPからフォーマットをダウンロードできます。
1.演題名 文字の大きさ:11ポイント、太字 フォント:ゴシック(MSゴシック推奨)
2.所属及び氏名 文字の大きさ:9ポイント フォント:ゴシック(MSゴシック推奨)
3.Key word:応募演題には必ずキーワードを3個記載する。また、当該キーワード集にないものを4番目のキーワードとして登録することも可能です。
日本作業療法士協会HPのキーワード集(http://www.jaot.or.jp/members/keyword/)を参照の上、選択してください。
4.本文 文字の大きさ:9ポイント フォント:明朝(MS明朝推奨)
5.英数字フォントは各項目日本語用フォントと同じものを使用する。
6.文字数:本文1500字以内
7.本文中に【はじめに】【方法】【結果】【考察】などの見出しをつける。
8.患者様への同意書に関して各施設で決められた形式がある場合はその方法に従う。
本文中に発表の同意を頂いている旨を記載する。